是他嗎？中文網站上沒什麽介紹，日文網站上搜到壹個比較詳細的
和他的發明壹起失蹤在去巴黎申報專利的路上。
路易斯·愛姆·阿古斯特·勒·普林斯
另壹位法國人普林斯據說於1888年在英國發明了可以連續拍照的攝像機，但當他動身前往巴黎準備向有關官員展示該項發明時，卻在旅途中神秘地失蹤了，成了攝影史上的壹件懸案。
世界で初めて映畫を作った人として有名なのは、あのトーマス?エジソン、ですね。
でも、エジソンと、彼の研究所の職員だったウィリアム?ディクソンが、覗きメガネ式の映寫機「キネトスコープ」を作ったのと同じ頃、もう1人が「動く映像を作り出す為の裝置」の発明で、アメリカの特許を取っているんです。
その人の名前は、ルイ?エーメ?オーギュスタン?ルプランス。フランス人男性で、こっちも有名な発明家なんです。
このルプランス、映寫機を2臺作ったのですが、それで撮影されたフィルムは、當時の人達の度肝を抜いたようです。こんな文章が殘されています。
「橋の上を鉄道馬車が行き來する様子が、まるでその場に居合わせるかのように見えた。欄幹にもたれた男のパイプから煙が出ているのまで見分けることが出來た」というもの。動く映像というのが、どれだけ100年前の人達を驚かせたのか、良く判りますね。
トーマス?エジソンと同じ頃に、やはり映寫機を作っていたフランス人発明家のルプランス。彼は、その映寫機を使って、映畫の商品化に取り掛かりました。
1890年の9月、パリのオペラ座の支配人に見せようと、自作の裝置とフィルムを抱え込んで、地元のディジョンから、パリ行きの列車に乗り込みました。そして、そのまま失蹤してしまったんです。この事件は、結局、彼本人も映寫裝置も見付からず、失蹤の原因も判らないまま、未解決事件として処理されました。まるで、フランスのミステリー映畫そのまま、のような結末ですよね？